らせん

eigogeki2017-07-11

台本の稽古にしても、生き方全般にしても、誰しも同じ失敗を繰り返します。



ワンパターンなんですね。



一生懸命練習しているのは自分だけで、他の人はそうでない。腹が立つとか。



稽古でやる気が出ず、いつもやめたくなってしまうとか。



人それぞれにテーマがあるのではないでしょうか。



恋愛、家族の問題にも同じテーマ、パターンがあるかもしれません。



中でも親子の関係は大きいです。



自分で自分のワンパターンさに気づき、どうにかして抜け出そうとする人も少なくありません。



一瞬で抜け出せたら、こんなに楽なことはない。でも、そうはいきません。



ぐるぐる同じところを回る。



回っていいと思います。



上を向いて進んでいれば、そのぐるぐる回りは"らせん"になります。



私たちは"らせん"状に成長していくのです。



ワンパターン万歳。

台本がすらすら読める魔法の道具

eigogeki2017-07-05

水晶です。水晶って、時計やパソコン、電子機器に使われているんですね。




電圧をかけると安定して振動するためです。ブレない。




そうした理系テクノロジー的にすごい点から、バイブレーション=波動だ、浄化&願望実現だといったスピリチュアル系のコンセプトも出てくるのですね。




わたしたちの身体に微弱な電流、エネルギーが流れているとすれば、水晶はそれを感知して振動し始めます。あとは身体と水晶が共振してってどうなるか……




今読んでいる『Vibrational Medicine』(Richard Gerber M.D.著)によると、水晶を左手に持って瞑想するとパワーが右脳に伝わるので効果的だそうです。




本当か?! 




実は私も、何を思ったか10年ほど前に買い集めてました。水晶。何かを浄化したかったんだと思いますが、何があったか覚えていません。




ただ、昔の自分がいかに雑念に惑わされていたかはわかります。ただ水晶を買って部屋に置いたぐらいじゃ無理。だから水晶側としてもなんとも……って感じだったのではないかな。




さて、画像に載せたのは長さ9cm、幅3〜4cmの六角形、棒状の結晶です。




ふと思い立ち、水で洗ってホワイトセージを焚いた煙で浄化。こういうグッズがすでに家にあること自体、かなりスピ系(笑)




手のひらにすっぽり入るぐらいのサイズの水晶を握り、英語の台本を声に出して読んでみました。




軽い! 



口が軽々と動きます。呼吸も楽です。はっきりアクセントが強調できて、感情も自然に声と連動できる。




水晶なしで読むと、ちょっと体が重い感じです。鈍さを感じる。




何回か、水晶あり、水晶なしのパターンで朗読してみましたが、やっぱり「あり」の方がいいです。



これは手放せなくなってきました。



そういえばパワーストーンのブレスレットを身に着けていらっしゃる方も多いですね。




私は敢えて、手のひらでがっつり握るサイズで。購入から10年、やっと使い方や意味がわかりかけてきたような気がします。




一番の魔法でありミラクルなのは自分、って言えないとね。




強く、純粋な自分あってこそ、道具のパワーを存分に引き出せるのではないかと思います。

精神と魂、身体→演技

eigogeki2017-07-04

脚本を読んで「ここ、どういう感情なんだろう?」って頭で考えて演じても太刀打ちできないんですよね。



感情とは、つかみどころのないもの。それを理屈で考えること自体、無理があります。



だったら身体から入ればいいんじゃないの?



内臓からも。




バーバラブレナンのヒーリング学校でも、解剖生理学の授業では内臓のある場所に手を当てて振動を感じ取るエクササイズがたくさんありました。




スピリチュアル・ヒーリングと呼ばれていますが、肉体そのものにも、すごく関心を向けるのです。




胃は今、どんなふうに動いているの……と意識することから、「それは私にとってどんな意味があるんだろう」と探っていく。




その意味を考える上で役立つのが西洋占星術だったりするんです。『クリエイターのための占星術』翻訳させて頂いたのも、そういう理由から。



クリエイターのための占星術 -キャラクター、ストーリーと世界観の作り方

クリエイターのための占星術 -キャラクター、ストーリーと世界観の作り方




……12星座や惑星と身体との関連についても書いてありますよ^^




と、ここにきて、私は東洋人のくせに東洋医学の基本的な知識がほとんどないことに気づきました。



上の画像、英文の図版は五行と臓器を対応させたもの。今読んでいる『Vibrational Medicine:The #1 Textbook of Subtle-Energy Therapies』Richard Germer M.D.著から引用させて頂きました。


Vibrational Medicine

Vibrational Medicine



火は心臓、地は膵臓脾臓、金は肺、水は腎臓、木は肝臓。




これ、どうやって演技と結びつけようか。



自分なりに意味づけしていかねばなりません。



そんなことも含め、この洋書は非常に内容が素晴らしく、ノートを詳細に取りながら勉強中です。



日本語版も出ていますね↓

バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像

バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像