バーバラ・アン・ブレナン著『光の手』

eigogeki2017-07-01

バーバラ・アン・ブレナン博士の『光の手〜自己変革への旅』(河出書房新社)。何度も読み返している教科書です。



俳優さんの演技指導で私のアプローチが激変したのもこの本との出会いから。



たとえば、こんなことが書いてあるんです。



彼は自分が人よりすぐれていると信じる

人よりすぐれていることを愛する

人よりすぐれるように努力する

人よりすぐれたいという望み

私は人よりすぐれられると思う
私は人よりすぐれられないと思う

恐れ
↓↓ 
怒り/悲しみ
↓↓
肉体的痛み

病気

(『光の手』(下)p. 27の表より抜粋)


この各段階、それぞれがオーラの層に対応しているのだそうです。一番上が一番外側のオーラ層。一番下は肉体レベル。



常に自分と他人とを比べて「勝ちたい、優れたい」という意思を持っていると、やがては自分が苦しみ、肉体的な病気を引き起こす。


光の手―自己変革への旅〈上〉

光の手―自己変革への旅〈上〉

光の手―自己変革への旅〈下〉

光の手―自己変革への旅〈下〉


「日本で一番の俳優になりたいんです」



「ライバルは〇〇さんです。〇〇さんに勝ちたいんです」




そう言う若い人は多いです。高校生さんとか。



学校のテストに点数がつき、成績の優劣が出る環境にいるのだから、そういう発想になるのは不思議ではありません。就職しても売り上げなどで成績がつけられ、優劣がつけられる……



「勝ちたい、優れたい」というこだわりは、大きなストレスを引き起こします。




勝てばうれしい。



負けたら悔しい。怒りや自己嫌悪が生まれます。あるいは他人を憎むことも。



オーディションの結果で心が病み、身体が病んでしまう人もいます。



まったく違う物の見方、考え方を提案したいな。「勝つために頑張る=よいこと」という考えでなくても、輝ける方法はあります。




いえ、勝ち負けや優劣へのこだわりを捨ててこそ、本来の自分としてまばゆく輝けるのです。




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